「オートスポーツweb」掲載／ホンダ、新エアロにより最高速は向上も残る課題。新エンジン投入はサマーブレイク後の見込み／MotoGP第7戦イタリアGP

MotoGP, 各メディア掲載記事

イタリアGP土曜日時点の、ホンダについて書いた記事です。
現場では、ヤマハとホンダがドゥカティ、KTM、アプリリアと競えていない状況に「ジャパニーズカップ」と表現していたのですが、最近は「ホンダカップ」と言うことが増えてきました。
これ、誰が言いだしたのかは忘れてしまいましたが、ライダー自身がそう表現しているんです。
──同じレースで走っているのに、違うレースをしている。
そういうやるせなさが伝わります。

ホンダ、新エアロにより最高速は向上も残る課題。新エンジン投入はサマーブレイク後の見込み／MotoGP第7戦イタリアGP

（オートスポーツweb／2024年6月2日掲載）
https://www.as-web.jp/bike/1086473

※掲載先では、記事全文と写真がご覧いただけます。
※掲載先のライダー名表記は、オートスポーツwebのルールに則るものです。
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MotoGPや電動バイクレースMotoEを取材して記事を書く仕事をしている、伊藤英里と申します。
MotoGP第7戦イタリアGPの取材に行き、その取材をもとに書かせていただいた記事を紹介しています。